1998年6月6日(土)
8時30分から病院が始まるので、ちょっと前に到着するように出発する。しかし、腕が痛くて車の運転が大変である。(こんな時に運転するな!って言われそうですがそのとおりです。はい(^^;)
病院は済生会第二病院。で、整形外科へ。まずはレントゲンを撮るよういわれる。そして診療。で、レントゲンの写真ががバックライト付きのボードに張られていく。それを見てみると特に骨が折れている様子はなさそう。
先生「後ろ向いて」
後ろを向く。腕をちょっと曲げられて、
あんどう「いてて」
ちょっと痛いぞ!
先生「骨は大丈夫です。打撲ですね。湿布だしときましょう。」
で、診療は終わってしまった。ものの1分30秒くらい。服すら脱がなかった。なんか愛想のない先生だ。去年見てもらった先生はもっと愛想よかったぞ。
でお金を払う。
| 基本料
| 投薬料
| レントゲン料
| 小計
| 個人負担額
|
診療費金額
| 2500
| 1580
| 1940
| 6020
| 1204
|
一部負担
| 1000
| 50
|
| 1050
| 1050
|
個人負担額計 2254
消費税 50
ってことで端数は四捨五入で2300円払ってきました。ここで、疑問なのですが一部負担金ってのはなんだ?診療費に6020円かかって2割負担で1204円払うだけじゃだめなの?この1050円っていったいなんなのだぁ???あやしい金を巻き上げられているのか?
「6月は黄緑」