本日のだんだん

NHK連続テレビ小説「だんだん」についてです。(あらすじ?感想?)
2月になってなんとなく興味が薄れてきたのか、書き込みが非常にいい加減です(^^;
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2009年2月2日(月) 本日のだんだん

真喜子とのぞみが久しぶりにあう。真喜子がサブライドの沢田と結婚するかもしれないと、のぞみは心配する。

「この二ヶ月、どげんしとったかね」
と石橋に聞くめぐみ。

後藤先生は松江第一病院に勤め始めていた。蕎麦屋で後藤先生と石橋があう。後藤先生は戻ってくるよう石橋に言うが、石橋はだまってその場を去ってしまう。

#石橋は医師の免許あったんだっけ?

石橋は田島家に行き、めぐみのぞみの世話を最後までできなかったことをあやまる。
「いのちの歌」をシジミジルで歌わしたことが生涯の誇りだという石橋。

2009年2月3日(火) 本日のだんだん

久しぶりに石橋にあったことが頭から離れないめぐみ。その後、就職活動を終えて祇園にもどる。
サブライドの沢田は、いつも花雪のお座敷へ通っている。
介護施設では、ざますおばさんがほかの人となじめずうまくいっていない。

2009年2月4日(水) 本日のだんだん

石橋、借金してる?
ライブハウスで倒れた人を助けた石橋、医者の道に進むのか?
花香、おどりがダメダメなようです。

2009年2月5日(木) 本日のだんだん

石橋、また行方不明になる。
花鶴さんねえさん、奥村さん男衆とまだ付き合っている様子。
節っちゃん、田島家にお泊りする。
ヘルン先生、めぐみがボランティアをしている介護施設へ来る。
なんとヘルン先生と高林さんは夫婦だそうな!

#めぐみの「えぇぇぇ」が出たぁ。

のぞみに舞妓姿でポップスを歌えというサリーミュージック竹中。祇園に迷惑をかけてきたのぞみは、とてもそんなことはできないという。

■今日のみどころ
花むらの電話がダイヤル式なところ。

2009年2月6日(金) 本日のだんだん

シジミジル4人が集まっているところに石橋がやってくる。

#俊、「イーリンと結婚する」って、あんた。。。

石橋、医者になることを決心する。
サブライドの沢田は花雪と結婚したいという。

2009年2月7日(土) 本日のだんだん

のぞみと康太は、舞妓の姿で歌えという竹中を断りサリーミュージックをやめてしまう。
久乃さんが倒れたらしい!

2009年2月9日(月) 本日のだんだん

久乃は入院する。神経性の胃炎だそうな。ちょうど良い機会だと、置屋やめて御茶屋一本でいこうと話す。
のぞみはサリーミュージックをやめて、康太と二人で歌手活動をすすめることになった。
嘉子は、忠と真喜子が会っていたのではと疑う。

2009年2月10日(火) 本日のだんだん

久乃がいない間、真喜子達が花むらを切り盛りしていた。
のぞみの営業をする康太。しかし石橋からの連絡で、のぞみと契約することはサリーミュージックを敵に回すということを知る。
花香がめぐみのところに泣いてくる。涼乃から自分に甘いといわれたり、夢花と比べられていまいちといわれたり。

2009年2月11日(水) 本日のだんだん

花鶴は花雪に、男衆の奥村と付き合っていることを聞かれる。本気なら花むらのことを考えなくてもよいからという花雪。

久乃が倒れたと聞いて、後藤先生がお見舞いにやってきた。雨が降ってくる。着物用コートを洋服の上から来た後藤先生を見て、何かを思いつく一条の旦那さん。

#洋服用コートを売り出して呉服屋盛り返すという展開か?

2009年2月12日(木) 本日のだんだん

京都の介護施設で、施設長の高林さんと節ちゃんが対面する。

のぞみは歌を歌う場所がなかなか見つからず、小さなライブハウスやキャバレーで営業をしていた。

花雪は、おかみの仕事を代行していたが失敗もあり気苦労が大変。

忠は酒を飲むようになり、夫婦の溝が深まった。

2009年2月13日(金) 本日のだんだん

のぞみのことを忠に電話で相談する真喜子。会いたいという真喜子に、もう会わないほうがいいという忠。

おかみの仕事でお座敷に出ていなかった真喜子をたずねて、サブライドの沢田がたずねてきた。お客さんに頼まれた航空機のチケットをダブルブッキングしてしまった真喜子に、チケットを準備してやる。

キャバレーで歌を歌うのぞみに所に、めぐみと石橋が訪ねてくる。祇園を忘れられないのではという二人に、祇園は捨てたというのぞみ。

#嘉子は家出したのか?

2009年2月14日(土) 本日のだんだん

朝、嘉子がいない。嘉子の名前が記入してあり判子をついた離婚届が見つかって、田島家は騒然となる。

祇園では、真喜子はのぞみが売れない歌手をやっていることを不憫に感じていた。そんな時、嘉子が花むらにやってきた。真喜子と話す嘉子。忠は真喜子のことを思っていると。嘉子は忠と離婚しようと思っていると、真喜子に言う。そこへ忠がやってくる。

2009年2月16日(月) 本日のだんだん

真喜子が席をはずして嘉子と忠がひとしきり話した後、真喜子と沢田が部屋にやってきた。
結婚を申し込まれていると嘉子に説明する真喜子。
嘉子は納得したのか松江に帰っていく。

#真喜子は沢田と結婚することにしたみたい。

2009年2月17日(火) 本日のだんだん

めぐみが介護施設で夜間の実習をしていたが、嘉子や家族のことで頭がいっぱいだった。
そんな時、具合が悪くなった老人の対応をミスしてしまい落ち込むめぐみ。
石橋に相談し、看護師の資格をとる勉強をしながら老人ホームで働こうと意気込むめぐみ。

#最初は看護師を目指してたんだから、そのまま続けてれば良かったのにぃ。

真喜子から誕生日のお祝いを言われるめぐみ。

#今日はドラマの中では2004年8月16日だそうです。22歳になったそうな。

2009年2月18日(水) 本日のだんだん

石橋は康太に言う。
「売れない歌手に印籠を渡すのもマネージャーの仕事だ」

康太はキャバレーでの営業を終えて、のぞみをマンションまで送る。誕生日ということでケーキをプレゼントする。

松江では、忠と嘉子が七代目のところからもらった酒を飲んでいた。嘉子が書いた離婚届に、自分の名前を書いて判子を押す忠。
「市役所に出せば、わしら他人じゃけん」

2009年2月19日(木) 本日のだんだん

忠「嘉子、わしゃ、お前がすきだけん」
嘉子「私も」

#この話、一件落着ですね。

祇園では、花香が行方不明になる。花香は舞が上手にならず、花むらを飛び出してしまった。
のぞみのところへやってきた花香は、のぞみに舞の稽古を受ける。三年も練習していないのに見事に舞うのぞみだった。

2009年2月20日(金) 本日のだんだん

夢花は、入院している久乃を見舞いに行く。
キャバレーで歌うのぞみに会いに来る真喜子。花むらに歌いに来てくれと康太に依頼する。
2年半ぶりに花むらに来たのぞみ。以前使っていた着物等が大切に取ってある。のぞみは舞わせてくれるよう花雪に頼むのであった。

2009年2月21日(土) 本日のだんだん

座敷では忠、嘉子が待っていた。石橋もやってきた。みんなの前で、夢花は黒髪を舞うのだった。

2009年2月23日(月) 本日のだんだん

いっきに3年過ぎて2007年9月。めぐみは看護師の実習生、石橋は研修医になっていた。康太は一条の呉服屋で勤めていた。花鶴は花むらを出たのだが、花むらにはひんぱんに遊びに来ていた。
健太郎は宍道湖自然研究所で働く。俊は全国でライブをしているとのこと。

#みんな、それぞれの道に進んでますね。

めぐみは介護施設での仕事に看護師の勉強と忙しく、心身ともに疲れていた。

2009年2月24日(火) 本日のだんだん

花むらのお座敷で夢花が舞っている。雅堂の北島社長が見に来てくれた。
松江の蕎麦屋では、七代目のところに子供ができていた。

#節ちゃんは15歳になって登場。

俊はギタリストで成功していた。そして、花むらに座敷に客としてやってきた。

2009年2月25日(水) 本日のだんだん

めぐみは介護施設で失敗する。
美香ちゃんは舞妓をやめて、実家の饅頭屋を手伝っていた。
節ちゃんが高校受験を前に、舞妓になりたいと言い出した。
めぐみが石橋の病院に実習生としてやってきた。

2009年2月26日(木) 本日のだんだん

めぐみと石橋は悩みを打ち明けあう。めぐみは介護と看護が両立できず、石橋はベッドのそばに行くのが怖いと。
のぞみと康太は仕事が終わった後、喫茶店でデートする。
松江では、真弓が田島家に来てお茶を飲んでいる。節ちゃん、高林さんもやってきた。舞妓になりたいという節ちゃんに厳しさを教えて欲しいと、高林さんはめぐみにお願いする。

#めぐみは25歳だそうな。

田島家で話している最中、真弓に陣痛がやってきた。病院へ行き、男の子が生まれる。

#いまごろ気づいたけど、めぐみと石橋、のぞみと康太、でカップルになるんだね。俊とイーリンってのもあるか。

2009年2月27日(金) 本日のだんだん

めぐみは介護施設で働いている途中、過労で倒れてしまう。石橋が田島家まで見舞いに来てくれる。もっと自分を大事にするよう言う石橋。

#田島家で忠と石橋が一緒に酒を飲んでる!なんか違和感ありまくり!

祇園では、夢花の踊りが上達したとお師匠さんからほめられる。井上流の名をいただくそうな。

2009年2月28日(土) 本日のだんだん

真弓の退院祝いということで、蕎麦屋にみんなが集まった。石橋とめぐみもやってきた。
一条の呉服屋では、康太が修行を重ねている。
めぐみが働いている介護施設。めぐみがここで働く最後の日である。娘に間違えられていたおじいちゃんと、さよならも言えず別れるのだった。